右近こうじ・Toko 作品展 
「月の動機2020」
2020.9/2(wed)~8(tue)
近鉄上本町店  8階 アートギャラリー




こんな時、、、です。
こんな時だから、の後に続く言葉や考えは人それぞれ。
誰も間違ってはいないのです。

ただ、こんな時に展覧会が行えたのは僕にとって意義のある事でした。


会期が近付くにつれ、
天気予報に傘マークが増えていき、
何人かの知り合いは相変わらずだなと、
それを見て笑ってしまったようで。

電車に乗って神戸、三宮と過ぎて、
尼崎あたりを通過していると真っ黒な雲が覆い被さり
雨が降り出すという移動を
搬入、初日、週末と繰り返しておりました。







10年前にTokoさんとの二人展は「月の動悸」
今年のタイトルは「月の動機2020」
「動悸」から「動機」に変えたのは、
今、展覧会を行う理由を、モチベーション、
いわゆる動機付けを表したいと、、、
2020を加えたのは今年を刻みたいと。

、、、。

なんて、、、嘘です。


タイトルを百貨店に提出する際に
間違ってしまったのであります。
「月の動悸2020」に
するつもりだったのですけど、、、。

とはいえ、後付けの動機の理由は
間違ってはおりませんので。
ものすごい説得力がないですけども。



最終日、あの雲の下に今から行くのです。

当初は前回の「月の動悸」の時のようにコラボ作品を描こうとか、
Tokoさんはオリジナルの絵本の読み聞かせ等も考えていたのですが、
とてもそのような事が出来る状況でもなく、
自粛しながら、思うように打ち合わせなども出来なくて、
それでも、今、僕もTokoさんもお互いやれることはやったのではないかと。





写真を撮るときはマスクちょっと外そうかと。
息をとめたらいいんじゃないかと。
レントゲン撮影思い出したりして。

搬入までTokoさんがどのような作品を描いているのか知らなかったのですけど、
展示を見て、おっぉ。と。
Tokoさんの世界や空間がしっかり作られていて、
展示のバランスもリズムがあってよい感じです。
30号の大きな作品は今回の展覧会の顔になっていました。
(写真を撮るときは、皆んなこの作品の前でした。)

僕の不在時にお越しいただいて、
このような可愛いお菓子までいただいて、
お礼も言わずにすいません。

黒猫のクッキー可愛いね。
食べれんね。

フェルトのバケツのほうは、
すでに新品練り消しゴム入れになってます。

昨年秋、グループ展に水彩とウクレレで参加してくれた柏原さん。
Tokoさんはパステルとボイスパーカッション&コーラス。
作品と楽器が必要な二刀流なグループ展であります。

今年も予定していたのだけど中止にしました。

来年、また皆んなでできるように。

コラージュとウタ担当の藤本さんは初日に来てくれていて、
で、藤本さんが帰った後、Tokoさんが一緒に写真撮り忘れたと。

そういう事なので、もし会期中に近くに来られたら顔を出して下さいとメールすると、
最終日に来てもらえて、搬出も手伝っていただいたりして、
近鉄を出たところでTokoさんが写真撮り忘れたと。
、、、。

そんな訳で近鉄百貨店の前での不思議な記念写真はこちら。
Tokoさんのブログです。
https://ameblo.jp/micro-toko/

藤本さんのTHE昭和なピースサインも見れます。


ハイアット・リージェンシー・オーサカでTokoさんとの二人展から10年が経ち、
今回、近鉄上本町でまた一緒に展覧会が出来るなんてその時は思いもしなかったですが、
続けていると、こうして嬉しい事もあります。

MOONSTRUCK PRODUCTIONSのDDさんやアートテンポさんに感謝して、
これから10年、その先も頑張っていかなければね。
Tokoさんお疲れさまでした。




フライヤー拡大


さて、この次はいつになるのか、来年なのか、もう少し先になるのか、
何れにしても、しばらくは新しい作品を描きます。
いろいろと描きたいものや表現したい事はあるので。
もっと絵が上手になりたいし。

なので、その時が来れば、またお知らせします。

では、また。

2020年9月  右近こうじ



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